2016年度Aセメスター 学術フロンティア講義  木曜日5限16:50ー18:35 教養学部516教室
〔講義題目〕  現代の数学 ーその源泉とフロンティアー
〔講義内容〕 この講義では、現在の数学研究の現場で話題になっている事柄を平易に解説する。
高等学校で学ぶ数学、大学の前期課程で学ぶ数学が、どのように現代の数学につながっているか、どのようなことがわかっていて、何を求めて研究が行われてい るかということを、最前線で活躍する数学者がいくつかのトピックについて数回ずつ解説する。
9月29日(説明日)、10月6日、10月13日  坪井 俊  「多面体のオイラー数」
10月20日、10月27日  平地健吾  「複素数と無限大」
11月8日、11月10日  高山茂晴  「フィールズ賞を受賞した日本人数学者たち II」
11月28日、12月1日、12月8日
 小木曽啓示
 「反比例対応からクレモナ変換へ」
12月15日、12月22日、1月5日  寺杣友秀  「平面3次曲線の神秘」
〔教科書等〕 特になし。 講義についての予備知識は、中学校、高等学校の数学の基礎程度である。
講義内容、参考となる事柄等について、次のホームページで案内する。
http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/frontier/
〔評価方法等〕 上の5つのトピックの一つについて、4000字以上のレポートを書き、1月19日(木曜日)16:00までに教務課に提出する。
レポートの内容は講義中に出される問題、あるいはトピックに関連して自分で調べたこと、考えたこと、計算したことなど。
また、出席の状況を各教員の講義中に一度以上調べる。
履修届の出ている学生に対して、このレポートおよび出席状況により、 成績評価を行い、単位を認定する。提出されたレポートは、教員のコメントを付して郵送により返却するので、角2の封筒にそのまま投函できるように返送先を記入し、レポートはその封筒に入れて、開封のまま提出してください(切手不要)。

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