2005年度1・3学期   数理・情報一般   月曜日 5限 1101教室
〔講義題目〕  数学の現在・過去・未来
〔講義内容〕 この講義では、現在の数学研究の現場で話題になっている事柄を平易に解説する。
高等学校で学ぶ数学、大学の前期課程で学ぶ数学が、どのように現代の数学につながっているか、どのようなことがわかっていて、何を求めて研究が行われてい るかということを、最前線で活躍する数学者がいくつかのトピックについて数回ずつ解説する。
                                (100名)
 5月9日、5月16日   坪井 俊   野越え山越え真っ直ぐ走る 講義メモ
 4月25日、5月2日   片岡清臣   微積分と超関数
 4月11日、4月18日 、5月23日   斎藤 毅   楕円曲線の数論について−Fermat予想の解決・谷山-志村予想・BSD予想−講義ノート
講義ノート2
 5月30日、6月6日、6月13日   儀我美一   流体力学の基礎方程式 ナヴィエ・ストークス方程式をめぐって
 6月20日、6月27日   大島利雄   有理数に近い無理数
 7月4日、7月4日(6限)   松本幸夫   4次元を見る
〔教科書等〕 特になし。 講義についての予備知識は、中学校、高等学校の数学の基礎程度である。
講義内容、参考となる事柄等について、次のホームページで案内する。
http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/surijoho/
〔評価方法等〕 上の5つのトピックの一つについて、4000字以上のレポートを書き、
7月14日16:00までに教務課に提出する。
レポートの内容は講義中に出される問題、あるいはトピックに関連して自分で調べたこと、考えたこと、計算したことなど。
また、出席の状況を各教員の講義中に一度ずつ調べる。
履修届の出ている学生に対して、このレポートおよび出席状況により、 成績評価を行い、単位を認定する。
提出されたレポートは、担当教員のコメントを付して郵送により返却するので、角2の封筒に返送先を宛名として記入の上、封筒に入れて封をせず提出してください。
 科目紹介には7月11日に松本幸夫教授の講義をする予定としていましたが、7月11日は木曜日の講義の振替日のため、
 7月11日の講義として予定していた分は、7月4日6限に同じ1101号室で講義します。(6月11日 記)