2006年度2・4学期   数理・情報一般   木曜日 5限 1号館113教室
〔講義題目〕  数学の現在・過去・未来
〔講義内容〕 この講義では、現在の数学研究の現場で話題になっている事柄を平易に解説する。
高等学校で学ぶ数学、大学の前期課程で学ぶ数学が、どのように現代の数学につながっているか、どのようなことがわかっていて、何を求めて研究が行われてい るかということを、最前線で活躍する数学者がいくつかのトピックについて数回ずつ解説する。 (100名)
 10月12日、19日、11月2日  坪井 俊  空間内の奇妙な図形
 10月26日、11月9日  大島 利雄  個数を数える
 11月16日、11月30日、12月7日  松本 幸夫  多様体のトポロジー
 12月14日、12月21日  野口潤次郎  正則関数と数
 1月11日、1月18日、1月25日  織田 孝幸  方程式の解法
〔教科書等〕 特になし。 講義についての予備知識は、中学校、高等学校の数学の基礎程度である。
講義内容、参考となる事柄等について、次のホームページで案内する。
http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/surijoho/
〔評価方法等〕 上の5つのトピックの一つについて、4000字以上のレポートを書き、 2月1日 16:00までに教務課に提出する。
レポートの内容は講義中に出される問題、あるいはトピックに関連して自分で調べたこと、考えたこと、計算したことなど。
また、出席の状況を各教官の講義中に一度ずつ調べる。
履修届の出ている学生に対して、このレポートおよび出席状況により、 成績評価を行い、単位を認定する。
提出されたレポートは、教官のコメントを付して郵送により返却するので、返送先を記入した角 2の封筒に入れて開封のまま提出してください(切手不要)。