2014年度2・4学期  数理・情報一般  木曜日5限 16:30−18:00 教養学部522教室
〔講義題目〕  数学の現在・過去・未来
〔講義内容〕 この講義では、現在の数学研究の現場で話題になっている事柄を平易に解説する。
高等学校で学ぶ数学、大学の前期課程で学ぶ数学が、どのように現代の数学につながっているか、どのようなことがわかっていて、何を求めて研究が行われてい るかということを、最前線で活躍する数学者がいくつかのトピックについて数回ずつ解説する。
10月9日(説明日)、10月16日   坪井 俊   「写像のイテレーション」(講義資料 10/9, 10/16)
10月23日、10月30日、11月6日  二木 昭人   「非ユークリッド幾何から」
11月13日、11月20日 (11月27日は休講)   古田 幹雄   「4次元の図形」
12月4日、12月11日、12月18日   中村 周   「関数に隠された情報ーフーリエ解析、時間周波数解析から超局所解析へ」
1月8日、1月15日 (1月22日未定)   吉田 朋広    「無限次元確率空間上の超関数」
〔教科書等〕 特になし。 講義についての予備知識は、中学校、高等学校の数学の基礎程度である。
講義内容、参考となる事柄等について、次のホームページで案内する。
http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/surijoho/
〔評価方法等〕 上の5つのトピックの1つについて、4000字以上のレポートを書き、 2月2日(月曜日)16:00 までに教務課に提出する。
レポートの内容は講義中に出される問題、あるいはトピックに関連して自分で調べたこと、考えたこと、計算したことなど。
また、出席の状況を各教官の講義中に一度以上調べる。
履修届の出ている学生に対して、このレポートおよび出席状況により、 成績評価を行い、単位を認定する。
提出されたレポートは、教官のコメントを付して郵送により返却するので、講義中に配布する角2の封筒に そのまま投函できるように返送先を記入し、 レポートをその封筒に入れて、開封のまま提出してください。 (切手不要)